槇の滝・萌黄色のセダム咲く谷
【注意】
● 現在道が流されて滝まで入って行けません ●
槇ノ滝 下流部 (台風増水)
槇ノ滝 上流部 (台風増水)
草壁川支流槇谷 大岩の滝から600m下流に合流する 槇谷
山の中腹からつれずれ滝となって森の中をすべり落ちてくる。最後に大きく落ちるのは 「槇の滝」
ここまで(府道から350m・大迫作業道)車で入ってこれます
ケヤキの切り株の上に立っているのが槇ノ谷管理人
谷間に日が差し込むと開いてくる萌黄色のセダム (メキシコマンネングサ) 4月23日10時
yellowish-sedum mexicanum
槇ノ滝 最上部(滝口~)
槇の滝から下流の槇谷。
府道から200m入った所 まず最初に北側から槇谷に流れ落ちる 槇三段滝
綾部市陸寄町草壁 草壁川支流
京都新聞6月23日
地蔵滝 (地蔵前ノ滝)
2017.7.2 今日から槇ノ滝 一般初公開 きれいに整備して 奥上林自治会主催の「歩こう会」に集まったトレッカー31名が草壁公民館からにぎやかにやって来た この「槇ノ滝」は長さ250m×高低差130m滝の最とも上部の奥からは隠し田跡が広がっています。が今日のところは滝も滝の道もまだ半分しか整備出来ず、全容は今後の整備に託される。
中段 地蔵滝からした