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槇の滝・萌黄色のセダム咲く谷

 【注意】

● 現在道が流されて滝まで入って行けません ●

2017年10月の台風で道が流されて現在槇ノ滝には入って行けません

槇ノ滝 下流部 (台風増水)

槇ノ滝 上流部 (台風増水)

草壁川支流槇谷 大岩の滝から600m下流に合流する 槇谷

山の中腹からつれずれ滝となって森の中をすべり落ちてくる。最後に大きく落ちるのは 「槇の滝」

ここまで(府道から350m・大迫作業道)車で入ってこれます

ケヤキの切り株の上に立っているのが槇ノ谷管理人

谷間に日が差し込むと開いてくる萌黄色のセダム (メキシコマンネングサ)  4月23日10時

yellowish-sedum mexicanum

槇ノ滝 最上部(滝口~)

槇の滝から下流の槇谷。

府道から200m入った所 まず最初に北側から槇谷に流れ落ちる 槇三段滝

綾部市陸寄町草壁 草壁川支流 

京都新聞6月23日

地蔵滝 (地蔵前ノ滝)

2017.7.2 今日から槇ノ滝 一般初公開 きれいに整備して 奥上林自治会主催の「歩こう会」に集まったトレッカー31名が草壁公民館からにぎやかにやって来た この「槇ノ滝」は長さ250m×高低差130m滝の最とも上部の奥からは隠し田跡が広がっています。が今日のところは滝も滝の道もまだ半分しか整備出来ず、全容は今後の整備に託される。

中段 地蔵滝からした


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